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2008年5月20日 (火)

愛嬌力

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こんな人がよくいるよね。「俺は愛嬌がないから、実力で勝負だ!」って、突っ張ってる人。こういう人ってどう思う?

そりゃ、田村正和さん演じる時代劇に、「眠り狂四朗」っていう、とても強~くて、ニヒルで恰好いいお侍さんがいるけど、こんなの現実の世界にいるわけないじゃん!

世の中上手く渡ろうと思えば、いかに人に好かれるか?って事ですよ。自分一人で出来る事なんて知れてるもんね。そりゃ、誰だって、憎らしいヤツよりも、可愛げのある人を応援してやりたくなるのは当然だよね。

じゃぁ、どんな人が可愛げのある人なのか?というと、まず笑顔。それも心の底から来る笑顔。例えば客商売している人なんか、「あなたのお蔭で、食べさせてもらってるんです。うれしいですねぇ。」ってところかな。  でも、こういうのってお互いさまの事だよね。今はほとんどの人がサービス産業に従事しているんだからさ。でも、マニュアル通りの見え見えの作り笑顔ってイヤだね。

それから愛嬌のある人って、周りを癒しの雰囲気で包んじゃう。時には、ドジっても何となく憎めないんだよ。それから俺にはよくわからないんだけど、人を上手くほめる事も愛嬌力になるんだってさ。これって、相手に関心を持つって事じゃないのか?

こういう話があるんだ。それはあるセールスの先生の話だけど、顧客へ出すメールの質でそのセールスマンの売上が大体読めるんだって。通り一辺倒なメールを出しているようでは、ダメ! こんなのがいいんだって。たとえば、そこの子供が、かっけっこで一等なんかになった事とか、そこで飼ってるワンちゃんのことなんかを添えると、お客さんはイチコロなんだってさ。

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