« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月

2008年4月30日 (水)

骨粗鬆症予防

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

あるおじいさんが言ってた。「そりゃ、オギャあと産まれたからには、ある程度の齢になって死んじゃうのはしょうがないわな。順番だからね。でも問題は、認知症と寝た切り! これさえ避けれたら、ラッキーな人生ということになるのかな?」

たしかにそうなのかもしれない。前、認知症予防の話をしたけど、今回は骨粗鬆症予防のお話で~す。

骨粗鬆症になると、骨がスカスカになって折れやすくなる。特に一番折れやすいのは足の骨で、ここが折れると、どうしても寝たきり、というケースが多くなるそうだ。

次の14の質問(骨粗鬆症財団による)の内3つ以上ハイがある人は、骨粗鬆症の予備軍の可能性があるらしい。尚、この病気は女性だけに限ったものではないとの事。

1 最近、背がちじんだ。

2 最近、背中が丸くなってきたり、腰が曲がってきた。

3 ちょっとした事で、骨折した。

4 体格はどちらかというと、細見である。

5 家族に骨粗鬆症と診断されたひとがいる。

6 糖尿病だったり、胃や腸の手術を受けた事がある。

7 女性なら閉経を迎えた。男性なら、70歳以上である。

8 (女性への質問)若いころから月経が不順

9 牛乳などの乳製品をあまりとらない。

10 小魚や豆腐をあまりとらない。

11 タバコをよく吸う。

12 お酒をよく飲む。

13 天気の良い日でもあまり外に出ない。

14 運動はもちろん、身体を動かす事が少ない。

尚、この病気は、遺伝要因と長~い生活習慣によって発病し、一回かかっちゃうと、なかなか元に戻りにくいので、ず~っと前から予防の習慣を身につけておくことが大事なんだって。

とにかく、骨を丈夫にしておきましょう!

予防としては、カルシウムをたくさん取ることと、よく歩くこと。骨は圧力のかかったところに、たくさんカルシウムが集まる習性があるようなので、ドスン ドスンウォーキングというのがいいらしい。これは足を思い切り高く上げて、今度は地面をたたきつけるようにかかとから振り下ろすんだって。これを一日に左右6回くらいするといいらしいが、もし、骨が弱ってて痛くなるようなら、ひかえる事だって。そういう時にすると、逆効果になるそうだ。

ジャンプもとてもいいらしいが、これもかなり過激な運動なので、十分ウォーミングアップをしてから、ドスンドスンウォーキングと同じように、やり過ぎないように十分注意しなければいけないそうだ。

それからまた大事なことだけど、骨髄は血液を作ってるんだって。だから、骨が弱るという事は、その働きが鈍くなる事になるから、骨の健康って本当に大切なんだ。

それから、私事で恐縮なんだけど、前、階段を登るときにヒザ間接に違和感があって、これもラジオで聞いたやり方を実践したんだ。それは椅子に座ったまま、床についた足を15センチほど上げて、3秒ほど停止するんだ。これを10回ほど繰り返す。これって、痛くはないけど結構きついんだよ。でも、かなり効果があるんだ。信じられないようなはなしだけど。

これも誰かが言っにてたことだけど、「とにかくいろいろと試してみたら? それで、自分に合ったのをみつければいいんじゃない?」だって。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年4月28日 (月)

理屈抜きでブスッ

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

最近、「誰でもいいから殺したかった!」とか、 「殺して死刑になりたかった!」とか、まったく訳の分らない事件が多発してるよね。でも、こんな馬鹿げたはなしってないと思わない?「人を殺して死刑になるのを待つより、自殺した方が、はなしは簡単だろうが。この馬鹿!」って、事だよね。

でも、最近どうしてこういう事件がやたら多くなってるのかねぇ?これにはいろんな理由がある筈だけど、今回は2極化についてのお話で~す。

前、俺、若いサラリーマン達がヒソヒソ話しているのを聞いていて、こんなのがあったんだ。

「○○さんって、派遣さんなんだってね。知ってた?」すると、他のサラリーマン達が

「へ~。本当に!」って、驚いているんだ。

俺、思うんだけど、この○○さんっていう人、おそらく、周りの人達とやってる事がそんなに変わらないんじゃないのか? だから、みんな驚くんじゃない?もし、劣っているんだったら、「あぁ、やっぱりね!」とか、「じゃぁっしょうがない!」っていうような反応になる筈だよね。それでも、非正規社員というのは正規社員の給料の半分なんだって。それに絶対に出世できないし。こりゃ面白くないのは当たり前だよね。

それから、最近、正規社員っていうのが一つのステータスにでもなってるのかな?それをネタに、非正規社員の部下をギャグってるひどい上司もいるんだよ。これって信じられないような本当のはなし。そりゃ、誰だってこんな立場に追いやられたらむしゃくしゃするよ。

これもラジオで聞いた話なんだけど、小泉政権と、当時の財界のトップとで、会社にとって、とても都合のいいシステムのレールが敷かれたらしいよ。要するに、「儲けが会社の方に蓄積されて、労働者の方にはまわさない!」っていう事みたい。でもこうなれば、消費する力が衰えて、結局、企業も儲からなくなるのにね。何でも輸出で帳面合わせをしようとしやがって! バ~カ!

こういう流れが、だんだん広がってきて、若い人たちは、子供を作ることどころか、結婚する事も夢の世界になりつつあるんだって。これから先どうなっちゃうんだろう。

そりゃ、自由競争という事になれば、強いものが、弱いものを追い詰めていくのは当たり前の事なんだろうなぁ。小さな政府なんて恰好いいスローガンを掲げているうちに企業側の無法地帯。前、おじいちゃんの評論家がこんな事を言っていたんだ。

「これからの時代は、アメリカ型の株主第一主義で、何でも富を追及していくというのはもう古くって、ヨーロッパ型の社会主義を若干取り入れた資本主義経済こそふさわしい。」って言う事を。俺、これを聞いた時は「なにを馬鹿なこと言ってるんだ。」って思ったけど、今になってみると、この人の言ってる事が、分るような気がするなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月26日 (土)

甦れ!日本農業3(あい鴨革命)

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

まず最初にお詫びをしなければいけないんだけど、前、甦れ!日本農業2という話をした時に、「田圃はいろんな生き物の宝庫で、稲刈りした後、これを都会の子供たちに開放すればいい!」って事を言ったけど、それは古き良き時代の田圃の話で、今の化学肥料に汚染された田圃では、オタマジャクシとカエル、くらいしかいないんだって。本当にすみませんでした。

そこで、古き良き時代の田圃に戻すための決定打として、今回のパート3、あい鴨革命という事になるんだ。これもラジオで聞いた話なんだけれど、この話し手の古野さんは、日本あい鴨の会の代表世話人で、

現役バリバリの農民なんだけど、あい鴨農法の事を論文に書いて、博士号も取ってるんだって。

そもそも古野さんのあい鴨農法との馴れ初めは?というと、雑草を刈る時に機械でやってたけど、雑草を全部刈ろうとすると、稲まで狩っちゃう。それで、稲を刈らないようにすると、今度は雑草が刈れない、というジレンマに陥ってしまっていたからだそうだ。そこで、あるメモにあい鴨農法の事が書いてあって、「ちょっと試してみるか?」という事になって、大阪の方からあい鴨を仕入れたのが、始まりなんだって。

それでそのメモどおりに、生後2週間くらいの、あい鴨を水田に放したら、これがとても上手くいって、雑草が見事なまでに減っていったそうだ。この時の喜びと言ったら、大変なものだったらしいよ。それで、田圃を見るのが楽しくしょうがなく、毎日早朝の4時には田んぼに行ったらしい。

あい鴨を田圃に放ってから一か月位したある日、どういう訳か?3匹の野犬が古野さんの前を走り去っていった。「どうしたのかなぁ?」と思いながら田んぼに入ったら、あい鴨が3羽とも殺されていたんだって。

その時、古野さんは深いショックを感じながらも、「これから、野犬との戦いが始まるんだ。」って、思ったんだって。

まず、田んぼの周りを網で囲んだ。でも、これは簡単に破られてしまった。それで、今度は網の高さを1メートル50位にしたが、それも破られてしまって、なかのあい鴨は全部野犬達に食べられてしまった。

それで、古野さんはあい鴨を購入した業者にどうしたらいいのか?相談したが、「野犬のいるところでは止めた方がいいんじゃないですか?」って、つれない返事。いろんな人に聞いて回ったけど、野犬との戦いを経験した人がいなかったんだって。

今度は、岩海苔用の丈夫な網をL字型にして前に垂らしたんだって。こうすれば網に野犬が引っ掛かるから、大丈夫だと思ったらしいが、集団行動をする野犬達は、網に引っ掛かる班と、なかに入る班に分かれて、その網を突破していったようだ。憎らしいけど賢いんだ!そうこうしているうちに奥さんから、「もう、アナタ止めたら?」って言われたそうだ。その時は本気で、「もう止めよう。」って、思ったそうだ。すると、その時まだ幼稚園児の息子さんが、「止めるのちゃーらん。」とかなんとか九州弁で言ったらしいよ。どうでもいい事だけど、この子、その後お父さんが勧めもしないのに、京都大学の農学部に進んで、今お父さんと一緒に農業の仕事をしているんだって。賢い人は子供の頃から違うもんだねぇ。(すいません。ちょっと余分な話でした。) それで、幼稚園児にこんな事言われちゃったお父さんとしては当然、「そんなぁ、止めるわけなかね。」って言い返しちゃったんだって。でも、内心、「もう犬には勝てない。」と思っていただけ、「えらい事言ちゃったもんだ。」って辛かったらしいよ。

そうこうしている内に、山の中で農業をしている奥さんの実家からとてもいい知らせが入るんだ。それは、実家の畑が猪にさんざんやられて、それに対して、電流を流す網で囲んだら猪は来なくなったという知らせ。この時、古野さんはとっさに、「よし、これでやっと野犬に勝てる!」って、思ったそうだ。

それからもいろんな問題はあったにせよ、何とかこの野犬との仁義なき戦いは一応納まったらしい。ここで面白いのが、電流の網で効果があったのはいいけど、その網にチクワなんかを縛っておいたんだって。

この電流風味のチクワの味が野犬には忘れられなかったんじゃないかな?って、古野さんは言ってた。おそらく、野犬同士でこのチクワの噂が広まったんじゃないかな?「あそこの鴨は止めといた方がいいと思うだワン。」なんちゃって。野犬ってのはとても学習能力が高いみたいだけど、上手くその逆をついちゃったんだ。

あい鴨に話は戻るけど、あい鴨ってすっごく食欲が旺盛で、かなり大きな田圃でも、3羽位放しておけばほとんど雑草はなくなっちゃうんだって。それどころか、今度は雑草が足らなくなって、あい鴨専用のとても繁殖力の高い水草を、用意しなければならくなるんだって。

という事になると、当然、糞尿の量もかなりのもの。ところがこれこそ正に、田圃を生き物の宝庫に生まれ変わらせ、人の健康にとっても安全でかつ、おいし~いおコメを作る最高の肥料なんだ! 

古野さんは言ってた。田圃にはもともとフナや、ナマズやドジョウがいっぱいいて、それらが食卓にのぼるのが、子供のころの楽しみだったんだって。食卓という事になると、おコメの収穫のころには、まるまる太ったあい鴨の肉も食卓にのぼる。よく、都会の人なんかが、「あい鴨が可哀そう…。」って、言うけどそれに対して古野さんはこう言ってた。「都会の人なんかはハムを食べる時に、これが動物の肉って事をちゃんと意識してますか? 私たちは、あい鴨の肉を食べる時に、あい鴨に感謝して、その命を頂いているんです。」って。

古野さんの夢は、日本中の自然豊かな田圃に、あい鴨が浮かんでる姿なんだってさ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月24日 (木)

ものづくり日本のルーツ(からくり人形)

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

日本人が何気なく使っている日本の伝統の品物は、世界の目から見るとクールで恰好く、ユニークさであふれているそうだ。そうだね、これからの季節、ユカタに下駄、それから風鈴なんてのはどう?

それから、ちょっと凝ってるけど、面白いのがからくり人形で、その物づくり精神は、今の日本のものづくりにも生かされているそうだよ。

このからくり人形といえば、まず第一人者が、からくり儀衛門こと田中久重さん。

彼は、幕末から明治の初めにかけて活躍した人で、なんと、東芝の基を創ったんだって。 これは興味深いことだねぇ。

今回もラジオで聞いた話になるけど、からくり人形というと、お茶を持ってきたり、弓を当てたりするのを見た事ない? これは精巧なロボットの元祖のようなものだけど、その中でも一番の傑作は字を書く人形らしいよ。

この人形は、寿という文字を書くらしい。からくり人形の唯一の動力源は、クジラのヒゲで作られたゼンマイということになるけど、その動力が全体の動作のために振り分けられるんだって。ここでとっても面白い事なんだけど、文字を書くため動力は、30パーセント足らずだそうだ。残りのほとんどは、首をかしげる動作に費やされてるんだって。このお人形さんが、寿という文字を書いて、最後の点を打つ前に、「これでいいかなぁ?」ってところで、小首をかしげる。そして最後の点を打ち終わって、「よしよし、これでいい!」ってところで、大きくうなずく。

ラジオによると、この何気ない動作に、これだけ気配りをしているセンスが、とてもユニークで面白いって、言っていた。本当にそう思うよ。

それから、これまた面白い事なんだけど、弓を的に当てる人形さん。これ3回、弓を放つんだけど、2回連続して命中するのに、3回目は見事に外れるんだって。これは、なにもそんなにハイメカニズムではなくって、3本目の矢の重みのバランスを外してるだけ。

これどう思う? からくり儀衛門さんにしてみれば、当てる事なんて簡単なんだけど、

敢えて外して、「ウケを狙ったんじゃないか?」という事なんだ。そりゃそうだよね。俺、思うんだけどさ、江戸の芝居小屋の余興なんかで、このお人形さんが出てきて、それこそ恰好よく2回連続で的に当てちゃって、場内がシーンとしたところで、3回目。見事に外したら、そりゃ受けるぜ!観客が腹を抱えて笑いながら、ズッコケてる様子が浮かんで来ない?

俺、これとそっくりな体験をした事があるんだ。よく高山に遊びに行くことがあるけど、そこでの出来事。

高山名所の江戸風の街並みの一角に、からくり人形劇場?なんてのがあってさ。これはいたってシンプルで、人形さんが空中ブランコみたいなので、向こう側に、ヒョイっと飛び移るだけの事。当時、とっても若かった俺としては、からくり人形なんかに興味もなかったし、「そんなの飛び移ったとしても、別にどうって事ないじゃん。」くらいにしか思ってなかったんだ。

ところがどういう訳か?一回目は失敗したんだ。「えっ!こんな事ってあるのか?」って思ったね。それで2回目という事になるが、どういう訳か?まともや失敗。こうなっちゃうと、「どうしたんだ。しっかりしろ!」って真剣に応援しだすんだよ。その時は、「たかが人形!」なんて思わなかったもんね。それで3回目。これでやっと成功したんだ。その時は、とってもホっとしたけど、観客の拍手たるや凄いものだったよ。

でも、これ、今考えてみたら、弓矢の人形さんと同じ理屈だったのかな? ハメられたんだよきっと。それにしても、江戸時代の人って、なかなかやるもんだねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月22日 (火)

瞑想とこころの健康

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

瞑想する事によって、こころにどのような影響があるのか? を、ある精神科医が話しているのを、ラジオの深夜放送でやっていた。とっても分かりやすくって、「これなら出来る!」って思えたので、そのポイントをお伝えしま~す。

よく瞑想っていうと、ふつうの人は何も考えないで眠っているような状態って思ってるようだけど、そうでもないみたい。そんなことはしょせん無理なんだって。例えば瞑想中に憎たらしい奴の事がアタマに浮かんでしまって、「これを考えちゃダメ!」って思えば思うほど、ますます深みにはまっていって、「俺には瞑想なんて無理なんだ。」って事になっちゃって、「辞~めた!」って事になるのが落ちって事みたい。瞑想している時でもちゃんと脳は刺激されていいようだ。

ではどういう事かというと、瞑想をしていると癒し系のアルファー波というのが出るらしいが、瞑想をかなり深くしている人には、ガンマー波というふつうの人にはほとんど出ない脳波が出ているらしい。これは瞑想を極めているキリスト教の尼さんの脳にMRIを当てて分かったらしい。その場所はどこにあるのか?というと、喜びを感じる場所にあったんだって。という事は、瞑想をするという事は、心地よい嬉しいことになるんだ。

さらに面白いことには、その場所が母親が、赤ちゃんを可愛がる時に感じる所と、ほとんどおなじらしい。母親がどうして赤ちゃんを可愛がるのか?って言うと、これはなにも、義務感や理屈から来るのではなく、ただ、やたら可愛いから、それ自体がうれしいから、可愛がるんだってね。自然体でいいですよ。自然体で!

ではどうすればその場所が刺激されるか?というと、とても簡単なこと。呼吸に集中していればいいんだって。そうしているうちに、自然に瞑想の世界に入っていけるんだって。とても不思議なことなんだけど。

そして瞑想の習慣が身につくと、自然に自分を愛する事が出来るようになって、その愛情が自分から周りの人に広がっていくらしいよ。俺は、自分に対する愛ってのは良くないと思っていたけどねぇ。自分を愛する事の出来ない人には、他人を愛する事が出来ないんだって。今の人は、こういう状態からうつ状態になる人がたくさんいるらしい。

この先生がまたいい事を言ってたんだ。それは、「人は皆、祖先から愛情をいっぱい授かって生まれてきた。もし、その祖先がいがみ合う事が好きな祖先だったら、その子孫はとっくに絶滅していた。相手を思いやる事が出来た祖先だからこそ、今、こうしてその子孫である我々が生存している。」んだって。だから、今生きている自分は、「愛情というDNAを受け継いでいると自信を持っていい!」と、言う事か? 細かいことなんか2の次でいいんじゃない?

 

でも今の世の中がかなりおかしいから、余分な事をどうしても考えちゃうんだってね。あんまり神経質になったら、自分が損だよ。

前にも言ったけど、「ちょっといい加減くらいが、ちょうどいい加減!」って事じゃない?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月20日 (日)

スキル

最近よく出てくる言葉だけど、訓練して身につけた技能という事みたい。これがあるか?ないか?によって2極化のいいところにいられるか、悪いところに追いやられるかの分かれ目にもなるようだ。

そりゃ、一流大学を出て、一部上場企業にでも入って、そこで一流のスキルを身に付けて、バリバリにやるのが一番いいんだろうけど、誰でもなれるもんでもないよね。よくトロイ親が、自分の子供の実力も知らないで、無理させようとするから、ヘンな事件が起きるんだ。

一流大学で思いだしたんだけど、俺のよく知っている人が、かなり頑張って一流大学に入ったんだ。それはもう鬼の首でも獲ったようだったなぁ。その優越感はすさまじく、よく人に、「どちらの大学を出たんですか?僕は○○!」ってやってたもんね。

こういう人ってイヤだね。でも、けっこういるみたい。こういう人ってさ、「僕はレッテル以外で人の価値を見抜く事が出来ません!」って公言してるようなもんだよね。トロイんじゃない?

で、この人が、そんなに大したことのない会社に入って、そこでもそんなにうだつが上がらなかったみたい。で、この人がその仕事の関係で、さかな屋さんに少し顔がきいたみたいで、サラリーマン相手にさかな料理を食わせる飲み屋をやったんだ。ここまではいいんだけど、そうこうしているうちに、お店の方が上手くいかなくなってきた。気がついたら、お客さんがほとんど板前さんの方についちゃって、オーナーであるその人の居場所がなくなっちゃったんだって。早い話が板さんに乗っ取られちゃった。どうでもいい事だけど、この板さん、中学しか出ていないんだって。このオーナーさん、一流大学で何を学んできたんだろうね?

それにしても、この板さん上手い事やったもんだね。板前としてのスキルをきちんと積み上げながら、いろんな苦労にも耐えてきたんだろうなぁ。だから、いろんな人がついてきてくれたんだ。もしこの人が、電子レンジでチンとやるだけの、ファーストフードレストランなんかでやってたとしたら、なんにも残らなかったんだろうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月17日 (木)

○○音痴

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

いろんな音痴って言葉があるね。 方向音痴、運動音痴、世間音痴、数字音痴・・・etc

それに本家本元の音痴。 要するにセンスがないってことなのかな?  それから、生まれついてのものだから、治らない?ってことなのか?

今、インターネットで音痴を検索したら、「必ず治ります。演歌の大物歌手○○がその人の歌を聞いて涙しました! 但し、○○円かかります。」だってさ。ホンマかいな?

どうでもいい事だけど、俺、ひどい方向音痴でさ。いつも乗ってる地下鉄でさえ、「これは、絶対逆の方向に向かっている。」って、本気で思っていて、目的の駅に着いた時はじめて、「あっ、これでよかったんだ。」って思う事がよくあるもんね。

でも、人によっては本当に方向感覚の素晴らしいのがいてね。「俺のアタマの中にハトの方向感覚が入ってるんだ!」って、威張ってたけど、いつどんなこにいても、東西南北がだいたい分るんだってさ。不思議なもんだねぇ。 それから、鳥って群れになって飛んでく時に、必ず先頭になるのが決まってるんだってさ。だから目的地につけるんだ。 渡り鳥なんて大したもんだねぇ。もし、俺みたいなのが、先頭にいたら、とんでもないことになっちゃうよ。

それから運動音痴

これは何とか上手しなっくちゃって、頑張ってるうちに、力んで、ますます恰好悪くなっておかしくなっちゃうらしいよ。大昔のチャップリンのトーキーみたいに。 肩の力を抜けばかなり違ってくるみたいだけど、口で言うほど簡単にはいかないみたい。

それから世間音痴。秀才タイプの人にも時々いるみたい。特に理系の秀才なんか。そりゃそうか。世の中、いろんな人が勝手気ままにやって成り立ってるわけだから、机の上での計算みたいに簡単にいくわけないんだ。(野良犬のひがみ根性?)

まぁ、世の中いろんな人がいるから、上手な人に任せるのが一番! 反面、自分も何か得意技を一つ持ってないといけないんだ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月14日 (月)

自分史

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

最近この言葉をよく聞くことがあるけど、あまりいい印象はなかったね。何となくあつかましいような、ナルシズムの固まりのような気がしたんだ。「自分の生涯のことなんて、人さまがどうこう言うもので、自分がとやかく言うのはおかしい!」って思ってたんだ。 これって、すっごく日本人的な考え方って気がしない? 遠慮の美学、なんちゃって。でも、こういうのって、これからの時代、古いのかも?

「自分がこの世からいなくなった時に、自分の足跡というものがほとんどなくなってしまうのも、むなしいし、何か、後の人々に役立つものがあるかもしれない。」という事からすると、とりあえず、書くだけ書いてみようという気持ちはわかるような気がするんだ。読むか?読まないか?は後の人が決める事だからね。

大体歴史なんて、偉~い人のことしか教えてくれないもんね。立派なお城を見た時に、その建設にまつわる庶民の苦労話なんか先ず出てこないよ。でも、俺達が本当に知りたいことって