« 自賠責保険(強制保険) | トップページ | 脳卒中と水 »

2008年3月27日 (木)

巣立ち

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

我一人息子が、弱冠20歳で巣立って行った。母親思いの彼は、地元の公務員を目指していたが、夢かなわず、何と、全国を渡り歩く航空自衛隊という事になってしまった。仕様がないよね。たまたま奴を拾ってくれたところが、そこしかなかったんだから。

小学校の卒業式では、「僕は居酒屋の大将になりたいです!」って、言ってたのが、どうして自衛隊になっちゃうんだろうねぇ?

人生ほど分らないものはないねぇ。

思うに、今頃、期待8割に不安2割ってところかな? おそらく、そんなに後ろなんて振り向いていないはずだよ。前を見つめている!男なんてそんなもんだよ。俺もそうだったも。おそらく、そんなに便りも来ないんだろうなぁ。こんなことわざ聞いたことない?「便りがないのは、元気の便り!」ってね。これ、誰が言ったのかは知らないけど、本当~に旨い事いったもんだ、と思わない?

よく世間では、お嫁さんをもらうって言うけど、あれ本当にそうなのかなぁ? それはどっちかって言うと、大家族制だったり、家業を継いだりする、昔のはなしだったりして。俺、よく人に言う事があるんだ。「結婚式で娘の父親が、(俺の娘が取られる!)って泣くシーンをよく見るけど、あれは逆!取られるのは息子の方!」って、言う事を。

そりゃ男がマザコンで、いつまでもお母さん、お母さんって言ってたら、新しい家庭が上手くいくわけないわな。ところが女の子ってのは、そう簡単には生まれたところから心が離れないみたい。回りに目をやると大体このパターンだよね。たまに、例外はあるけどさ。

はなしは戻るけど。今、インターネットの動画で自衛隊の行進しているのを見たんだ。するとみんな鉄砲担いで、勇ましくしていて、パッと見は戦う為に生まれてきたような軍人に見えるかもしれないけど、その中にはいろんな人がいるはずだよ。

こんな話を思い出したんだ。それは古~い第二次世界大戦でのはなし。

アメリカ兵は、日本兵の事を、ただ戦うロボットくらいにしか見ていなかった。ところが、その日本兵が、妻や子供や、親にあてた手紙の中身を知って、「へぇ~。奴らにもちゃんと人の血が流れてるんだ!」って、かなり驚いたそうだ。

そりゃ、誰だって「戦争なんかない方がいい!」 って、思ってるに決まってるよ。

でも、世界にはいろんなのがいるからね。現に、中国の飛行機が、日本の上空をちょろちょろしているみたい。北朝鮮だってどうなるかわからない。

それに、いつまでもアメリカが日本の事を守ってくれる、って思える?

これもテレビで聞いた話だけど、野党の誰かが、「自衛隊なんて、隅っこで小さくなってばいいんだ!」って、言ったとか?言わなかったとか? でも、これはおかしいと思わない?

|

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/466488/11850003

この記事へのトラックバック一覧です: 巣立ち:

コメント

野良犬さんの息子さん航空自衛隊に入ったのですか。 パイロット、機体整備など色々な部署に分かれると思うのですが、陸上より、技術が身に付きそうだし、陸上や海上よりいいんじゃないですか。

さぞかし、奥さんは心配されていることと思いますが、野良犬さんが言うように、人生は本当に分かりません。 でも先が分からないから面白いのかもしれません。

人間至るところ青山ありで、息子さんが元気に活躍されることをお祈りします。

投稿 Jonny18Kgs | 2008年3月27日 (木) 09時03分

コメントを書く