嗚呼! 三浦さん
テレビで、お巡りさんに連れて行かれる,三浦さんを見た。あの人、背も高いし、歳の割にはなかなか恰好いいんだね。それに真っ赤なジャージなんか着てるもんだからさ。テレビ見てる方としては、イヤでも三浦さんのところへ、目が行っちゃうんだ。
あの人、マスコミを通じて、みんなに注目されるのが快感なのかな?
そうでなきゃ、赤いジャージなんて着て出てこないよ。 普通の人だったら、お巡りさんに連れていかれるところなんて、恰好悪いって、思うんじゃないのか?
話は、さかのぼるけど、三浦さんがブタ箱から出て来てしばらくして、世間があの人の事を忘れられかけ頃、また、コンビニで万引き、やったよね。俺、その時、どっかで聞いた話を思い出したんだ。 それは、「一回ブタ箱にぶち込まれた奴は、必ず、また帰って来る!」って話。「ブタ箱ってそんなにいいところなのかなぁ?」って、思った俺は、ちょっと、いろんな人に聞いてみたんだ。そうしたら分かった。
それは、犯罪を犯す時のスリルがいいらしい。たとえば、万引きなんかだと、その品物が欲しいというよりも、そのスリルがたまらなくなって、止められなくなるそうだ。
悪知恵の発達した三浦さんは、今までゲーム感覚で裁判を楽しむがごとく、かなり勝ってきたんだってね。これも一種のスリルの快感だったのかなぁ? 日本の司法も舐められたもんだねぇ。
それで、悪のりしたのか、今度はアメリカのお巡りさんの手の出せるところまでのこのこ出向いて行って、からかってでもいるつもりだったのかなぁ? (日本でおとなしくしていたら、まずパクられずに済んだのにね。)
ところがそうは甘くなかった。いくら殺人事件に時効のない国とは言えね。
今回の逮捕なんだけど、もしこれが全く逆のケースとしたら、日本の警察としては遠慮しちゃって、まず手は出せないだんだってさ。 俺、アメリカのこういうところが大~い好き。
三浦さん。「アメリカ、舐めたらあかんぜよ!」
今回の逮捕劇で、いろんな意見が出てるみたいだけど、裁判所どうしのメンツなんてどうでもいい事だよ。それより、真実はどうなのか? って事だよね。 そうでないと、悪い奴らが、三浦さんをお手本にして、またいろいろとやってくるかもしれないからね。 それに、なんと言っても、殺された方が浮かばれないよ。
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